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7章:野球部エース水嶋君の場合 (12/12)

これを見た彼女がニヤリと口端をあげた。

パンツからはみ出た亀頭をパッと咥え込み、顎でパンツを押し下げながら根元まで挿入させて静止した。

彼女の口腔には、飛び出しそうなくらいに浮き出た血管の感触が伝わっていたに違いない。

静止したまま喉奥深くまで挿入した若茎の全体を洗車機のように唾液でグチュグチュ洗い流すと、根元まで下がったパンツにザーメンと見間違えるほどの真白い唾液の泡が付着して、床にポツリポツリと滴り落ちる。

彼女は両手で泡塗れのパンツを下ろし、右手を彼の左乳首へ、左手でパンパンに膨らんだ睾丸をタコ足のように揉みだして、唇をカリ首まで這い上げた。

白濁に泡立つ唾液の塊で一面を覆い尽くした肉茎は、かわいそうなくらいに爆発寸前までパンパンと尖らせていた。

さらにこの小悪魔は両膝をついてしゃがんでいた状態から片足を突き立てた。

その勢いでヒラリと捲れた紅白のミニスカートからチラリとピンクのレースのパンティーを覗かせて、彼を本気で悩殺するように視覚まで刺激した。

小悪魔の拷問に悶え苦しむ彼。

彼女はカリ首に歯を立てて、グジュグジュと亀頭を舐めまわし、一旦肉茎を引き離した。

大量の涎が糸を引き、彼女の口元からザーメンのような唾液がダラリと零れ落ちると、彼女は麗しい微笑みで口を開いた。

「気持ちいい〜?」

首を傾げて泡に染まったピンク色の若唇をアヒル口に尖らせて微笑み、こんなセリフを吐かれたら男性陣はまずメロメロになるだろう。

それが自分の好みの子ならなおさらノックアウトされるに違いない。

彼は今、そんな状況に耐え切れず、桃源郷へと旅立ってしまったような笑みでコクリと頷いた。
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女豹女教師優子の淫行日誌 ©著者:小島 優子

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