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6章:禁断のレズプレイ! 女豹VS小悪魔
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6章:禁断のレズプレイ! 女豹VS小悪魔
「ねぇ〜、先生!
さっきみたいに抱いて!
先生見てると堪らないの!」
まるで悪魔が取り憑いたように人が変わった彼女が私に歩み寄る。
この突然の変貌ぶりに殺気を感じた私は、彼女が近づくにつれて徐々に後退していく。
「白鳥さん、やめて!
やめて!白鳥さん!
正気に戻って!」
彼女のチャームポイントである大きなネコ目が妖しく光り、エロスに満ちた小悪魔と化していた。
「優子ちゃんヤバくないか?
ここは助けに行った方がいいのか?」
教室の外で覗く古平君は葛藤していた。
私は古平君が覗いていることを意識し始め、女豹と呼ばれた私のプライドを彼の前で捨てないためにも、この小悪魔と戦う決心をした。
後退していた私は立ち止まり、歩み寄る彼女を望み通り抱きしめた。
「先生、ありがとう!
またキスして!」
私は彼女の望みに応え、立ち竦んだまま紅唇を重ねた。
紅唇とピンクの若唇が交わり、クチュクチュとディープに舌を絡めるエロティックな音のリズムに合わせるように、お互いの背中を愛撫した。
「やっぱ優子ちゃんヤルなぁ!
本物の女豹だぜ!
大丈夫、何かあったら俺が優子ちゃんを守るぜ!」
覗き魔のはずの古平君が、今や頼もしいボディーガードに変わっていた。
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女豹女教師優子の淫行日誌 ©著者:小島 優子
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