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6章:禁断のレズプレイ! 女豹VS小悪魔
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しばらくディープキスを続けていると、彼女は私のスカートをめくり上げてパンティーの中に手を突っ込み、恥丘を愛撫して中指を肉壷に潜らせた。
「ああ〜〜、そこ、いい〜〜!!」
私はとっさに唇を離し、海老反りに背中を折り曲げて痙攣した。
「先生〜、ぐちょ濡れ〜!
キャハハハッ!!」
不気味に笑う彼女は片手でブラウスのボタンを外して妖艶に色づく紫のブラを押し上げ、肉房の突端の乳首をついばんでバキュームのように吸い上げた。
「ああ〜〜!いや〜〜!!
やめて〜〜!!やめて〜〜!!」
弱点である肉壷と乳首を同時に刺激された私は悶絶地獄を味わう。
「先生の負けだよ〜!
気絶するまで責めちゃうカラー!
キャハハハッ!」
彼女の不気味な高笑いが脳天を突き刺す。
「優子ちゃん!!」
扉を開けようとした古平君と目が合い、私は首を左右に振った。
(出ないで!
出ないで!古平君!
ここは戦わせて!)
以心伝心が通じたのか、彼はその場に留まった。
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女豹女教師優子の淫行日誌 ©著者:小島 優子
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