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6章:禁断のレズプレイ! 女豹VS小悪魔
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私は渾身の力で彼女のお尻に手を届かせ、オレンジ色のショーツが食い込んだ割れ目に指を入れてアナルまで挿入した。
「きゃああああ!!!」
痴漢に襲われたかのような悲鳴をあげた彼女が、お尻を押さえてしゃがみ込んだ。
私は意を決してブラと衣類を脱ぎ捨て、紫のTバックとガーターベルト、網タイツを着用したトップレスの姿で、うずくまる彼女の耳元に囁いた。
「エッチは楽しくやるものよ。
相手を潰し合うようなエッチなんて喧嘩と同じじゃない。
せっかく女同士生まれたままの姿になるんだから、お互い楽しくやりましょ。」
元の素直な子に戻った彼女が、涙を拭いてコクリと頷いた。
私に寄り添った彼女のブラを外すと、そこには私と張り合うような紡錘形の完璧なフォルムのオッパイがみっしりと張っていた。
「先生、ごめんなさい。
私、先生が羨ましくて。
水嶋君、私より先生のことばかりずっと見ていて悔しかったの。
でも、私先生が大好き。
だって、親身になって相談に乗ってくれたもん。
先生に抱かれたいって言うのは本当だよ。」
彼女は両手で顔を塞いで号泣した。
「泣かないで、私が気持ちよくさせてあ・げ・る。」
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女豹女教師優子の淫行日誌 ©著者:小島 優子
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