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5章:学園のアイドル白鳥さんの場合 (2/15)

「青沼君、古平君、おはよー!」

男子生徒にも笑顔で元気良く挨拶する彼女、でも今日はイメチェンした彼女のルックスに男子生徒はタジダジだったの。

「あ、おはよう!」

私にお仕置きされたこの二人も今日の彼女を見て赤面してたわね。

んー!

悔しい!

「青沼、優子ちゃんもいいけど、今日の白鳥見たらやっぱり同年代が一番だな!」

「そうだね。

なんか優子先生に対抗しているかのようにスカート丈短くして・・

ああ、僕、もう堪らない・・・。」

「あっ!お前鼻血出してんじゃねーよ!(笑)」

聖蘭学園の女子生徒の制服はこの界隈では憧れの的だったの。

某アイドルグループが身につけるような赤のチェック柄のスカートに紺のブレザー、さらにこれを引き立てるスカートと同色のネクタイがまたお洒落なの。

季節は夏、最近の彼女は私に対抗してそのチェックのスカートをパンツスレスレまで短くして、さらに白のブラウスの薄着がより男子生徒の目を引いたの。

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女豹女教師優子の淫行日誌 ©著者:小島 優子

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