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2章:世界封印
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シヴァとマユミの世界
変神「おじゃまんぼー!」
シヴァ「来て早々にオヤジギャグか…」
マユミ「いつものことじゃん。
で?どうしたの?
一美ママが寝てるのはわかるけど。」
変神「いやぁ…
ついに果ての世界の奴等が来た。」
シヴァ「ついにか…
父よ。
我も手を貸そう。
その為に我もこの世界でマユミと共に頑張ってきたのだ。
以前のような弱いままの我ではない。」
マユミ「そうだね。
今までこの世界でも色々な神が生まれた。
邪神もね。
それをシヴァは一人で解決してきたから、以前よりは格段に強くなっているわよ。」
変神「それは嬉しいなぁ!
シヴァもマユミも成長したんだな!
でも今回はそれでもキツいだろう。
お前達は生き残る事だけを考えろ。」
シヴァ「父よ!
我は足手まといにはならぬ!」
変神「違う。
そうじゃないんだ。
今確実に分かることは、俺と同格の奴が2匹いる。
しかも相手は失われた世界の最強だった者だ。
シヴァが力を消耗しきったらこの世界はどうなる?
マユミ一人でまた人々の念から生みだされる邪神とかをどうこうできるか?」
マユミ「それは…」
シヴァ「…」
変神「もうお前達はこの世界に必要な神になってるんだ。
それに俺はお前達が傷付くのを見たくない。
お前達が痛くないと言っても、俺が痛いんだよ。」
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