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2章:世界封印 (3/31)


一美「いつも私達だって痛いんだけど?」
 
 
 
変神「起きてたのかよ!
 
 
てか背中ヨダレでベチョベチョ!」
 
 
 
一美「そのうち乾くから!
 
 
でも変神の事だから私達が言っても聞かないでしょ?
 

私もシヴァやマユミ達が傷付くのは見たくないからね。
 
 
 
変神が傷付くのも私は見たくないけどさ…」
 
 
 
 
変神「ぐっとくるぅっ!
 
 
乙女か!
 
 
乙女な顔だなぁ!
 
 
めんこたーん!」
 
 
 
変神は一美の頭を撫で繰り回す。
 
 
 
マユミ「始まった。
 
 
シヴァ何とかしなさいよ。」
 
 
 
シヴァ「我が!?」
 
 
 
マユミ「そう。
 
 
シヴァが。
 
 
成長したんでしょ?」
 
 
 
シヴァ「ぐく…
 
 
仕方ない…
 
 
父に一美!
 
 
のろけるのは後にしてくれないか!?」
 
 
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ゲス神様4〜外なる神編〜 ©著者:エコー

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