夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
10章:第二部 記憶
(2/13)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
ピコピコ
携帯のアラーム音で目覚める一美
一美はなんら変わらぬ毎日を過ごしていた
朝起きて、弁当を作り明を仕事へ送り出してから、自分の仕事をしに行く毎日。
そんな一美と明はごくごく平凡な毎日を過ごしていた。
しかし、二人は何故か心のどこかに忘れ物があるようで、満たされてはいるが満たされない気持ちがいつもあった。
一美はいつものようにブラック企業へと働きに来る。
一美「おはよー!」
?「おはようございます。」
一美「何?なんか元気ないね?
加瀬君。」
加瀬「ん〜ちょっとだるくてね…」
一美「ちょっと〜。大丈夫?」
加瀬「大丈夫大丈夫。
家庭はうまくいってるし元気さー!」
一美(なんか…違うんだよな…)
加瀬「一美さん?どしたの?」
一美「えっ?いや!なんでもないよ!」
加瀬亮「そう?じゃあ今日も元気に働こう!」
一美「ラジャー!」
一美は何かを忘れているような気が何故か日を追うごとに増してきていた。
一美(一体どうしたんだろう…
帰ったら明に聞いてみよう…)
<前へ
152 /511
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
ゲス神様 ©著者:エコー
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.