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10章:第二部 記憶
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帰宅後
一美「ちょっと明?最近なんかわからないけど、何かを忘れているような気がするんだよね。」
明「俺も何か分からないんだけど忘れているような気がするんだよ。」
一美「明も?何なんだろ?」
明「わかんね。」
その時テレビから音とテロップがながれる
一美「何?また魔法の粉で芸能人でもつかまった?
それとも大型グループ解散かな〜?」
テレビを見る一美
しかし、テロップは消え放送されていたドラマもかわり特別放送へと変わる
一美「えっ?
まだドクターセックス途中なのに!」
明「これからが濡れ場だったのに…」
食い入るようにテレビを見る二人
ニュースキャスターが映り話し始める。
ニュースキャスター「番組の途中申し訳ありません。特別放送をさせていただきます!」
焦ったように話すニュースキャスター
ニュースキャスター「我々人類は今未知なる生物に宣戦布告されました!我々人類は未知なる生物に宣戦布告されました!」
一美「えっ!?」
明「ましかよ!?」
ニュースキャスター「世界中で今対策がねられています!外出は非常に危険です!
戸締まりをしてください!
繰り返します!外出を控え、戸締まりをしてください!
外は危険です!
命を落とします!」
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