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1章:A君 (6/6)

「ちょっと汗ばんでいるからシャワーして来るね」

私はバスルームで汗を流し、
ガウンを着て部屋に戻る。

「僕もシャワーした方が良いですか?一応出る前にシャワーしましたけど・・・」

A君が困惑顔で問いかけるので、
「いいよ、大丈夫。時間勿体無いからシャワー無しで始めてもらおうかな?」と、私。

「じゃ、僕も支度しますね」
A君はパーカーとスキニーを脱ぎ
私が横たわるベッドに上がって来て

「では、宜しくお願いします」
と、再度私に言葉をかけた。
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デリホス君から学んだ事 ©著者:トレモロ

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