夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
1章:A君
(6/6)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
「ちょっと汗ばんでいるからシャワーして来るね」
私はバスルームで汗を流し、
ガウンを着て部屋に戻る。
「僕もシャワーした方が良いですか?一応出る前にシャワーしましたけど・・・」
A君が困惑顔で問いかけるので、
「いいよ、大丈夫。時間勿体無いからシャワー無しで始めてもらおうかな?」と、私。
「じゃ、僕も支度しますね」
A君はパーカーとスキニーを脱ぎ
私が横たわるベッドに上がって来て
「では、宜しくお願いします」
と、再度私に言葉をかけた。
<前へ
6 /500
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
デリホス君から学んだ事 ©著者:トレモロ
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.