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7章:MIKA (2/79)

Jはふと目を覚ますと何故か自分のベッドの上で寝ていた。

あれから自分がどの様にして帰ったのか記憶に無い。

激痛が走る頭を抱えながらリビングへ向かうと床に散乱した大量の睡眠薬と零れたビール、血塗れのナイフ。

「・・・・・・・・・・・・」

だが切った筈の手首の痛みは不思議と感じなかった。
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メランコリィな精子 ©著者:害虫

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