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4章:Host (2/84)

ブブブッ・・・ブブブッ・・・

「ぅッ・・・」

携帯のバイブ音で、意識が戻り目が覚めた瞬間、激しい頭痛に襲われた。
頭を抱えながら身体を起こすJ。
外は夕方だった。

ブブブッ・・・ブブブッ・・・

先程から鳴り続けるバイブ音。
画面を覗いて見ると綾からの着信だった。
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メランコリィな精子 ©著者:害虫

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