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4章:Host (3/84)

「・・・僕だけど・・・」

「あっ!やっと出たー!笑 お前今日大丈夫?」

「今日・・・?」

「やっぱ忘れてる笑 昨日お店手伝ってくれるって言う話、したじゃん」

「ああ・・・ごめん、寝てた・・・」

「でしょうね笑 まぁ無理にとは言わないけどさ」

「いや行くよ、ごめん時間まだ間に合う?」

「マジ?!全然大丈夫!じゃあさ今から来てくれる?店の住所、後でLINEに送る!」

「うん、解ったまた後で」

電話を切るとバスルームに向かい、シャワーを浴びたり、身支度を始めた。
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メランコリィな精子 ©著者:害虫

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