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7章:7 (15/16)



着いた場所は綺麗なマンション。



だけどお世辞でも綺麗とは言えないシュンの部屋。


シ「まぁ汚いけど適当に座って!」


私「おじゃましまーす」


とりあえずソファーに座ってシュンがくれたお水を飲んだ。


シ「....まこちゃん?」


私「はい」


シ「まこは俺のエースでもやるつもり?」


私「....やってもいいならやりたい」


シ「やりたいの?笑」


私「お客さんの中で何かの一番がいいの。ただそれだけ。それにユウトに負けたくない!」


シ「(笑)なるほどね。笑」


シュンが呆れたように笑った。

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ちゃんと分かってる。 ©著者:まこ

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