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7章:7 (14/16)



分からなかった。


ホスト遊びが分からなくなってしまった。


会計を終わらしてシュンに手を引かれながら店を出た。


シ「俺もこのまま一緒に帰るし、俺ん家いこっか!」


私「...入ってもいいの?」


シ「え?なんでだめなの?笑」


私「わかんないけど..」


シ「まこ元気ない!..でもそうさせちゃったのは俺だよね。とりあえずいこっか!」


タクシーに乗りシュンの家へ向かった。


10分くらいボーッとしながらタクシーに揺られているとあっという間に着いたらしい。


「ここで止めてください」


そう言ってお金を払ってタクシーを降りた。

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ちゃんと分かってる。 ©著者:まこ

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