ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

7章:7 (3/16)



私も淡麗を頼みみんなでゲームをしたりして一気しているとシュンがきた。


シ「今日たまたまヘアメイクさんいたからセットしてもらった!!どう!?」



え、めちゃくちゃカッコイイ。

ヘアメイクさんナイスすぎる!


心の中では叫び声を上げていたけどなんせプライドが高い私。

シュン目の前に、「きゃあああああ♡♡イケメン!!!!♡」


なんて言えるはずもなく。


私「うん、いい感じ!」


としか言えなかった。


シ「ちえー。もっとカッコイイって言ってくれるかと思ったのに!」


ごめん、シュン。

言いたいけど恥ずかしいんだよ..


不貞腐れた表情で隣に座るシュン。


私「...シューン?」


シ「....」


ああああああ、もうなにこの可愛い生き物は、、、


私「...かっこよすぎてビックリした。」


ぼそっとシュンの耳元でそう言った。

76 /128

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

ちゃんと分かってる。 ©著者:まこ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.