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4章:4 (3/15)



とりあえずテレビをつけて煙草を吸いながらボーッとしていると後ろからハグされた。


私「っ!!なに!?」


一瞬ビクッと飛び跳ねて一気に熱くなる私の身体。


シ「ねー、まこちゃんってさ、俺に触れられるの嫌?俺が触るとビクッてするよね」


私「あ、いや、ちがくて...」


シ「じゃーなに??」


シュンに触れられるからドキドキしすぎて...なんて言えるわけ!!


私「いや..あの..あ!シュン!お風呂!溜まったんじゃない!?」


シ「...一緒に入ろ?」



そんな子犬みたいな目でみないで下さい、お願いします。
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ちゃんと分かってる。 ©著者:まこ

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