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2章:2 (3/11)



いちゃついてるマオの横で初回の説明を受ける私。


内「飲み物はどうされますか?」


私「あ、淡麗で。」


内「別料金になりますが...」


マ「あ、まこは基本淡麗しか飲まないから気にしなくて大丈夫だよ!」


とユウトにもたれながら答えるマオ。


ユ「にしても、本当に久しぶりだなぁ。」


ユウトとは二年くらい前からの仲で前に私が通っていた店のヘルプ。

移籍して今はclub whiteにいるみたいで、マオが「この人が私の担当〜♡」って写真を見せてきた時はビックリした。


ユ「元気してたんか?」


私「お陰様で。無事ホスト狂いも卒業できていまは平和な暮らししてますわ笑」


他愛もない雑談をしていると淡麗がきたのでみんなで乾杯した。

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ちゃんと分かってる。 ©著者:まこ

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