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2章:2 (4/11)



ユウトとマオとでわちゃわちゃしている間にも代わる代わるホストが着く。


んー、正直本当にタイプがいない。
妥協してもタイプがいない。泣


ここは顔面レベルよりもトークのレベルが高い店。


みんなお腹痛くなるまで笑わせてくれるしすごく楽しいのだけど..


やはり私の1番重視するポイントは顔面であって笑


欲を言えば顔面かっこよくてトークが楽しい人がいいなぁと、思ってしまう私。


ただのワガママにしか聞こえないし、じゃあお前そこまで言えるほど可愛いのかよって話になるけど。


せっかくのホストクラブ。
夢を見させてくれる場所くらいワガママになってもいいでしょ??
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ちゃんと分かってる。 ©著者:まこ

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