幹耶の親が帰国し、予想通り凪の店にやって来ました。

この章は、このスカイラインの後に綴らせて頂く話へと続きます。

翔の思いは、意外な人物へと引き継がれ、それは今でも生かされてます。

幹耶を自分に重ねた翔は、きっと私では想像も及ばない程、家族に対する強い憧れが有ったのだと思います。

その、意外な人物は、沢山の幹耶のような少年を育てました。

幹耶はそれをサポートしながら、色々な勉強を重ね、今もそれを生かしてます。




編集途中で、ちょっと体調を崩しまして、非公開を長引かせてしまいました。

失礼致しました。

お付き合い下さいm(_ _)m