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77章:†Sky line・一つの風† (1/73)

77章:†Sky line・一つの風†

この章……

辛かったです。

泣いてたら、翔が降りて来ました。

俺、居るじゃん!

と笑われました。

1929ページから、プロローグにリンクします。

この、長い長い話の最初の章、†PROLOGUE†をご再読頂いてから、お読み頂けると有り難いです。

今も、翔は此処に居ます。

そして、この章を書くに当たり、凪と話し、蓮ともメールのやり取りをしました。

この日は、私の宝箱の殆どを埋め尽くしてる、そう言っても、過言ではないように思えます。

降臨した翔が

呼んでくれたらいいのに

と言いました。

だから

翔が私を呼んでよ

って言ったら

今はまだ、俺からりぃを呼ぶ時期じゃない

そう言われました。

お付き合い下さいm(_ _)m
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Skyline ©著者:Jude(ユダ)

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