とにかく、目茶苦茶でした。


としか言いようがありません。


いえね、お金よりもちゃんと謝って欲しかったんですけど、結局、妬気持ちだったのかも。


とにかく、神経質なタイプで、攻撃的な人でした。


この章は修羅場の章になってしまったかも知れません。


自分で綴りなが、無責任なのですが、何とも言えません。


しかし、凪がアッサリ言って退けたのには、正直ビックリしました。


今でも２人のそのスタイルは変わってません。

結婚するそうです。


同じゲイのお友達も招待して。


その、ちょっぴり妖艶なパーティーに、翔と流矢にエスコートされて出席するつもりです。