ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

4章:はじめてのばくだん! (7/7)

ちなみに妊娠はしていません。


過度のストレスとかで生理来なくなること多いだけなんで。


だから婦人科で処方された薬飲んで無事に生理をこさせました。


でも、私は嘘をつきました。

仕事したくないし、担当ちゃんにもヘルプにも会いたくないし、お金使いたくなかったから。



担当ちゃんが怪しんでるみたいなので、私は正直に話しました。



「○○さん(エッチしてたヘルプ)としか生でやってないよ、○○さんの子だよ。」
って。

そしたら担当ちゃん驚いちゃって。

「いつ?」

「アフターの後。最初にカラオケ一緒に行った時から。」

担当ちゃんが酔っ払って夢中で歌ってる時に、私たちはトイレでヤってましたからね。


それに怪しみもしない担当ちゃんはまだ未熟なホストだって考えれば可愛かったのかもしれません…


戸惑った担当ちゃんは代表に鬼電…

私といる時にその電話が繋がることはありませんでした。



27 /90

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

謎の糸 ©著者:ばくだん岩

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.