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4章:はじめてのばくだん! (6/7)

「昼職してない頃のほうが良かった。」

「昼職辞めれば?」


私からすれば、私がいないと売り上げボロボロな担当ちゃんがホスト辞めれば?って思いましたけどね。


私はホスクラに行かなければ生活に不自由なかったんで。


私がお金使わないと生活に困る人とは違うんです。


ソープで働く気も失せて、私は働けないための言い訳を作りました。


妊娠した。


って。


そしたら担当ちゃんは私がどっかのホストとヤったんだろうって感じで呆れてたと思います。


ちなみにヘルプとエッチするようになってからはお客さん以外の他の男の人とはしてなかったんですけどね。


だからとりあえずお客さんの子どもだって嘘つきました。

ソープは完全スキン着用だし、処理する時に私自身が破れてないか確認してるので…

妊娠してるとしたら生中だしのヘルプが濃厚でした。


かれこれ一週間以上生理来なくて婦人科へ行きました…
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謎の糸 ©著者:ばくだん岩

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