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2章:子供の頃。 (1/4)

2章:子供の頃。

幼稚園は、ずっと一人だった。
私の私物に砂が入れられたりした。同じクラスの子達がそれを見て笑っていた。

友達は一人もいなかった。
友達は、ティッシュ箱で自分で作ったロボットだった。
また、幼稚園の頃から盗みぐせはあった。欲しいと思ったら我慢出来ないのは、この頃からだったと思う。

そんな中、ゆういつ構ってくれた下級生の子がいたから嬉しくて追いかけたが、後で先生に呼び出されて、『いじめはやめなさい。』と物凄く怒られた記憶がある。下級生のこが恐いと先生に言ってきたらしい、、
私は遊んでいるつもりだったから、当時は何で怒られているか分からなかった。

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私の生きた道のり ©著者:あゆみ

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