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私の生きた道のり

連載中

【小説概要】私はずっと母に20歳になったら死ぬと言い続けていた。

  • 小説ID:44291
  • カテゴリ風俗関係
  • ページ数:9ページ
  • 連載状況:連載中
  • 総閲覧数:681件
  • しおり数:11人
  • レビュー:0件
  • 作成日:2015年3月8日
  • 更新日:2015年3月23日
★ログイン出来なく、もう一度書き直します。

私は小さい頃から我慢が出来ない子供でした。
小学4年の頃には、友達の頬を鉛筆で傷つける。
中学生の頃には、万引きが辞めれず、捕まる。14さいから海外の学校に行かされるが、進級出来なく途中で日本に帰る。海外でも集団万引きしていたが、奇跡的に捕まらなかった。女子高に通うが、2ヶ月中退から6日間家出。援交や年を偽り、キャバで働く。その後、定時制高校に通いながら、援交でお金貯めて、高校に入り直す。
高校で援交グループができて、おやじを仲間に紹介してたが、その紹介したおやじが捕まり、紹介した援交仲間と私が警察に呼ばれる。
その後、親友と一緒に未成年デリヘルで働く。数ヵ月後、干されるが、
あの頃が一番お金持ち。
高校卒業して福祉学校行きながら、親友と違法デリヘルで働く。
そのまま介護施設で働くが、違法デリヘルがガサに入り終了。居心地が良かったから4年もいました。
それから、ソ〜プで働いていたら、知り合いが面接していて、偶然な再会(笑)介護施設は病んで辞めて、その後、ストリップ半年〜店を転々虫して、2年後、後悔もあり、以前働いていた介護施設でまた働きだすが、現実は辛い。


今年で30歳になります。
ノンフィクションで、私が生きてきた環境を詳しく書きますので、見てくれたら幸いです。
初めての小説で多目に見ていただけたら、幸いです。宜しくお願い致します。

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私の生きた道のり ©著者:あゆみ

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