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4章:対面
待ちに待った面接の日が来ました。
なぎさもマスク姿だし、ママ、ジェニファーアタクシも全員マスクという、かなり、怪しいアホの四人。
隊長もマスク姿。嵐はマスクをしてはいなかった。
嵐はアタクシを知らない。
以前、何かの時に同じ様に隣の席で知らん顔して嵐を見てました。
とにかく、イライラする程チャラッチャラしております。
全てが、チャラいの。
アタクシ...苦手なタイプですm(__)m
ママ『ね、薔薇?なんなの?チャラいガキね?』
私『シー、黙ってな!』と。
その時?聞こえてきた(笑)
ひっくり返した声が(笑)
『すみません〜♪お待ちになったかしらん〜♪ワタクシですぅー、湯川ですぅー!』(笑)
真っ赤な髪は前髪がオンザ眉毛、髪型は叶美香。
服装...
ゼブラ柄のワンピです!(笑)
黒いアミタイツに黒いピンヒール。
確かに!62才には見えない!だけど、どう見ても50才は越えた、痛いオバサマ。
ジェニファー『ヒッヒッ(笑)ヒッヒッ(笑)寒くないのかね?』と。
そうなの、オバサマワンピの上に何も着ていない!一月初旬なのに。
なぎさ『お金ないんじゃない?』
なぎさ以外、大爆笑〜♪
お金ないんじゃない?って、鋭すぎる!(笑)
さぁ、隊長?貴方に任せるわよっ!(笑)
ヽ(・∀・)ノ
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