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3章:面接 (5/5)



隊長も笑いをこらえていました。

ひっくり返した声なの、本当にひっくり返した声(笑)

裏声じゃないの、ひっくり返した声(笑)

隊長『では、明後日面接お願いします!(笑)』と電話を切った。

流石の電話番の男の子二人にボーさんも、大爆笑した!(笑)

その時、かなり暇だったから。

スマホに送られて来た写メを、パソコンで拡大して笑い転げるアタクシ達。

ちょっとだけデブィ夫人も入ってる!(笑)

ママ『この鼻は昭和の整形ね。目は全切開よっ?あんた達?この婆さんのビフォーの顔、想像つく?アタシわからないわっ!』

電話番の男の子の一人が、オバサマの写メを、パソコンで弄り始めた(笑)

男の子『多分、原型はこんな顔だと思います!』(笑)

貞子です!(笑)貞子です!(笑)

ヽ(・∀・)ノ


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オバサマ ©著者:薔薇

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