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3章:出た!
10分くらいで、たけしが連れてきた
ちっちゃいオジサン。
隊長『よっ!元気だったか?』
と言いながら、ちっちゃいオジサンのお腹に
ドスンっとパンチした!
うっと言いながら、ちっちゃいオジサン
『お久しぶりですm(__)m宜しくお願いしますっ!』( ̄∇ ̄*)ゞ
たけし『よかったな、キンチョールかけられなくて(笑)』
キンチョール?
私『あの〜coffee飲みます?』
ちっちゃいオジサン『ミルク2つとお砂糖2つ!』( ̄∇ ̄*)ゞ
隊長『生意気なんだよっ!』
またもやドスンっとパンチした!
まあ、言われた様にミルク2つとお砂糖2つをトレーに乗せ、ちっちゃいオジサンの前に。
臭いっ!( ̄∇ ̄*)ゞ
加齢臭+ゴミの混ざった匂いです!
気づいた隊長『薔薇?臭いだろー!ほら?リセッシュで薔薇も闘え!』と。
ちっちゃいオジサンに向けて、アタクシもリセッシュをシュッと(笑)
私『あの〜お名前は?』
隊長『なんだっけ?お前の名前?』
ちっちゃいオジサン『ハタケヤマです!』
私『隊長の地元の人?同級生?』
隊長『いや、先輩なんだよ(笑)』
私『じゃあ、これからは先輩とお呼びしましょ!』
たけし『よかったな、先輩!』
先輩『はい、ありがとうございます!』と。
ヽ(・∀・)ノ
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