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8章:26時の待ち合わせ (16/16)


「盛り上がってるとこ失礼〜、ハル、ウーロンハイ。あと確かに前の方がいいと思うよ俺も。」

「誠くんまで!?」

「んじゃとりあえずお疲れ、私お茶だけど。」

「はい。おつかれ。」



グラスを合わせたあと、タバコに火をつけた。
ハルもこちらを見て火をつけた。この時まで私は、ハルがタバコを吸うことを知らなかった。
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そして彼女は笑っていた ©著者:リル

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