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4章:うさぎの砂糖菓子 (2/11)


あれから、奏多とはメールしたり時々電話をしたりして、結局お店にはまだ一度も行けていなかった。



クリスマスだったり、
そのあとに控える年末年始だったりで、店は繁忙期を迎えていた。
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そして彼女は笑っていた ©著者:リル

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