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2章:club glitter (2/11)

「莉緒ちゃん、このあと何かたべにいかない?」


「莉緒、明日も朝から仕事だもん。明日残業ナシで帰れるから、出勤前にご飯しようよ?」




あの約束から十数年、
わたしはキャバクラ嬢になっていた。
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そして彼女は笑っていた ©著者:リル

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