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2章:club glitter (3/11)

別に朝から仕事なんてない。
だけど今日は早く帰ってすぐにお風呂に入りたい。

明日の同伴の予定をしっかり取り付けてから熊井を見送った。


「お疲れさまでーす。」

"club glitter"からうちへはタクシーで10分もかからない。




家について一番にお湯を溜める。
化粧を落としてぬるめのお湯に浸かると、ふっと肩の力が抜けていく。
この瞬間がとても好きだった。
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そして彼女は笑っていた ©著者:リル

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