夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
2章:club glitter
(3/11)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
別に朝から仕事なんてない。
だけど今日は早く帰ってすぐにお風呂に入りたい。
明日の同伴の予定をしっかり取り付けてから熊井を見送った。
「お疲れさまでーす。」
"club glitter"からうちへはタクシーで10分もかからない。
家について一番にお湯を溜める。
化粧を落としてぬるめのお湯に浸かると、ふっと肩の力が抜けていく。
この瞬間がとても好きだった。
<前へ
8 /158
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
そして彼女は笑っていた ©著者:リル
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.