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3章:壊れ始める日常 (2/17)


俺の1日は、大抵どこかの女を引っかけて遊んでいるか、パチスロをするかで過ぎていく


出会い系で知り合ったアバズレと別れた俺は、その足でスロ屋へ向かう事にした

22時15分

勝負するにはこの時間は遅すぎる

俺は職安通りから歓楽街に入り、バッティングセンターのオスローの先にある雑居ビルへ入った
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主人公、俺 ©著者:.R

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