ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

9章:既成事実 (11/11)

「…だっダメじゃないです!うれしいです!本当に本当?」


素で焦る私を見つめるシュウさんは、目を細めてとても優しい顔をしていた。


「本当に本当。」


そう言うと、私の唇に優しくキスをした。


その瞬間、身体中が熱くなって頭の中が真っ白になって、自分から何度も何度もシュウさんにキスをした。


シュウさんも笑いながら、それに応えてくれていた。


そのキスは昨夜のセックスよりもずっと私を興奮させて、快感を与えてくれた。
113 /416

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

風俗嬢の肖像 2 ©著者:奈緒

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.