ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

30章:深夜 (2/3)

次の日
義父は用心深くなったのか
今までは
居間で行われていた行為を
私の部屋でしていた。


やはり何か感じていた母は
いつもより早く帰宅し
私の部屋での行為が仇になったのか
車を停める音が聞こえなかった。


義父が気が付いたのは
母が玄関の鍵を開け
明かりの点いた居間へ向けて
『ただいまー。』と声を掛けた時だった。
136 /154

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

泥沼。(仮) ©著者:ましろ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.