ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

29章:嫉妬 (1/5)

29章:嫉妬

それからの義父は
義理とは言え
とても父親と言える物では無く
嫉妬に狂った只の男だった。


次の日ごく普通に帰宅し
私の痣だらけの身体を見て
泣きながら謝った。


それは夫婦間にある
典型的なDVの様で
義父の吐く台詞は
気持ちが悪く寒々しい物だった。


『こんな事をしたい訳ではない。』
『お前を愛しているのに
俺だけを見てくれないから
手を挙げてしまう。』
『どうすればこの気持ちを解ってくれる?』


そんな台詞を言っては泣き
それに対して反応出来ずに居ると
暴力が待っていた。


どうか間違わないで
私は貴方の妻では無く
娘だと言う事を。


家族をやり直したいと言った
あの言葉は何だったのか。


私はどこでどう間違えて
また同じ輪の中に迷いこんでしまったのだろう。
130 /154

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

泥沼。(仮) ©著者:ましろ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.