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25章:崩壊 (1/7)

25章:崩壊

やがて高校に入学し
洋介とも別れた私を見て
義父は満足そうだった。


ある日中三の時の担任の先生から
用事があって中学へ呼び出された。


話し込んでいたら
門限の五時を10分程過ぎてしまっていた。
しまった!と思ったが
ここは学校だし
家までは二分程で帰れる。
電話を一本入れて謝れば
事なきを得るだろう。





そんな考えは甘かった。
電話口に出た義父は
これ以上無くキレていた。
私の話は一切聞かず
『帰って来い』としか言わなかった。
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泥沼。(仮) ©著者:ましろ

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