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5章:初潮 (3/6)

家に帰ると
母はどこか出掛けている様だった。


ふとトイレに入ると
下着にピンク色の血が付いていた。
びっくりして
ティッシュで拭き取ると
ピンク色だった血は
どんどん赤くなってくる。


きっとあのおじさんのせいだ。
おじさんは
見たことも無い大きさのぺニスを
私のそこに一生懸命擦りつけていた。
病気になってしまったのかもしれない。
それにあの出来事が
お父さんとママにばれてしまうかもしれない。
そしたら二人は悲しむ。
ひょっとしたら
いつもお父さんにされている事も
ばれてしまうかもしれない。
そしたらママは二重で悲しい。
そんなことは出来ない。
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泥沼。(仮) ©著者:ましろ

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