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4章:春休み (3/4)

そして
父以上の事をした。


クリトリスを執拗に擦り続け
まだ完成していない
膣に指を無理矢理捩じ込んだ。


一時間近く舐め続け
『可愛い』『可愛い』と言っては
足を無理に広げ
凝視し続けた。


痛みに涙を流し
口を押さえられながらも
悲鳴をあげていると
二人が起きそうになった。


ぺニスを擦りつけ果てたおじさんに
ようやく解放され
泣いていると
『早く帰りなさい』と言われた。
二人にばれるのを恐れたのだろう。


お腹がしくしくと痛み
足を引きずって帰った。
家に帰ってトイレで泣いた。


ひとしきり泣いて
また仮面を被った。
何事も無かったように。
知られてはいけない。
お父さんとママが悲しむから。
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泥沼。(仮) ©著者:ましろ

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