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3章:三年生 (3/10)

翌日早速お風呂の後
母に夕べの出来事を伝え
同じことをしてもらおうとすると
一瞬顔色を青くし
『そこは恥ずかしいところだから
お父さんには、ママから
やらなくて良いよって言っておくからね

と言われた私。


何故だかよく解らない違和感と
恥ずかしさが
自分を埋め尽くしていた。


その後私が寝たあと
帰宅した父に母が何と言ったかは
解らないけど
そこからしばらく
父からそういった事を言われる事はなかった。
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泥沼。(仮) ©著者:ましろ

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