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5章:**蛇の道は蛇**
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「ほっほっほっ、」
助手席に乗ってる老人が口を開く
「リンちゃん、しゃーない子だねぇ
とりあえずワシが応急処置をしよう」
【おぉ!じっちゃん!乗ってたの?!
小さすぎて分からなかった!】
「年取ると小さくなるんじなよ、ホホホ」
この小さなお爺ちゃんはG御用達の
闇医者
腕は確かで、一般の病院ではみてもらえないケガは、
このじっちゃんにお世話になっていた
禿鷹「すいません、お世話になります」
「おお、禿鷹ちゃん、君は一石を争うよ?
とりあえずこれで傷口をふさいでおきな、あと、これね」
じっちゃんは後ろをふりかえり
禿鷹の腕に注射を射した
「うん、これでとりあえず
あと、リンも腕だしな」
ブスッ!
【いたーい!
闇医者め!】
「ホホホ、なに、これくらい蚊に刺されたようなもんじゃろ(笑)
あとはこの包帯巻いときな」
【サンキュー】
G「あーあ新車が血塗れじゃねーか
リンの給料からクリーニング代引いとくからなー」
【ファック!】
車は大きくお尻をふり
Uターンする
スコーピオンに決着をつけに
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hard Cage ©著者:美斗
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