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15章:〜喜怒哀楽〜 (2/16)

窓から陽の光が入ってきている。
天気は晴れたようだ。
バーベキューには有難い天気だ。
「染谷さん朝だよ」
「ん・・・おはよ」
「おはよう」
「うーん・・・」
そう言い染谷さんはまた私を後ろから抱きついてきた。
「もうそろそろ支度しないとお迎えきちゃうよ、起きてー」
「・・・」
すると、染谷さんは私の胸を触りだし首筋にキスをしだした。
「ちょっと、起きてるじゃん」
「・・・」
染谷さんの手は止まらなく、どんどん下へいった。
私は諦め快楽に身を任せた。
「あっ・・・ん・・・」
「もう濡れてるよ」
染谷さんとは身体の相性がよかった。
寝起きからしかももうすぐお迎えが来る時に、ヤっている私たちは馬鹿だろう。

ちゃっかり中に出した染谷さんと一緒にお風呂に入り、急いで支度をした。
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Alive ©著者:Yuria★

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