夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
3章:巨乳家庭教師
(2/14)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
「国公立の○○大学に在籍
されてるんですってね、
才色兼備ってこのことね!」
「ウチの息子なんかを
みてもらえるなんて、
いいのかしら!お願いしますね」
母親が家庭教師を
ほめちぎって挨拶しているのが聞こえる。
(俺カテキョなんていらねーし)
「ヨウヘイ〜先生が
お見えになったわよ〜!」
(めんどくせ)
ヨウヘイは階段を降りる。
(…っうわ!…まぢかよ…)
そこにいた家庭教師は
想像していた女性像と
恐ろしくかけ離れていた…。
<前へ
34 /162
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
えっちな妄想短編集 ©著者:ジャム
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.