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3章:巨乳家庭教師 (2/14)



「国公立の○○大学に在籍
されてるんですってね、

才色兼備ってこのことね!」



「ウチの息子なんかを
みてもらえるなんて、

いいのかしら!お願いしますね」



母親が家庭教師を

ほめちぎって挨拶しているのが聞こえる。



(俺カテキョなんていらねーし)



「ヨウヘイ〜先生が

お見えになったわよ〜!」



(めんどくせ)


ヨウヘイは階段を降りる。



(…っうわ!…まぢかよ…)



そこにいた家庭教師は

想像していた女性像と

恐ろしくかけ離れていた…。
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えっちな妄想短編集 ©著者:ジャム

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