ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

3章:行きずりの夜 (7/7)

目を開けると、
自分の部屋。

開け放たれたまんまの
カーテンから
サンサンと照り付ける
太陽の光。

んん。

なんか寝苦しいなあ。

腕をのばすと、

隣に、、

アキがいたー。

思わず、

ヒッ。と声がでた。
18 /117

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

二番目。 ©著者:aoi

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.