夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
7章:LOVE and SEX....and DRUGS
(2/7)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
ルシアからメールが入っていた。
絵文字やデコメを使いまくったいかにもルシアらしいメールだ。
会いたいよー
今から部屋に行ってもいい?
ハートマークがいっぱいだ。
菊水はもちろんすぐOKの返信をする。
すぐ近くにいたのか数分で部屋に来た。
ルシアは今日もギャルファッションで身をつつみとっても可愛らしい。
超ローライズのショーパンでセクシーだ。
見せパンがエロい。
二人はイチャイチャしながら話しをしている。
菊水はキスをしながら体を触り始める。
ルシアは潤んだ瞳でおねだりする。
「ねぇ、アレあるでしょう。クスリ早くやろうよぉ」
ルシアはシャブをキメたくて我慢できない様子だ。
菊水は申し訳なさそうに言う。
「ワルィ、今ないんだよ」
「えっウソっ!ないの?」
ルシアはかなりがっかりしたようなしらけたような表情をみせた。
ムッとしたようにも見えた。
菊水は体を触り始めた所だったしそのままエッチを続けた。
ルシアもそのまま受け入れたが、いつもの淫乱ルシアじゃない。
マグロ状態でほとんど声も出さない。
アソコもあまり濡れていない。
菊水はとりあえず挿入したが途中で萎えてしまった。
二人ともなんかしらけてしまっていた。
ルシアはそそくさと服を着始めこれから仕事があるといい帰ろうとしている。
会話も弾まず途絶えがちだ。
「アレ仕入れたらすぐ連絡するよ」
菊水が言うとルシアはやっと笑顔を見せた。
「うん!いつ頃入るの?なるべく早くね。連絡してね」
そう言って帰ってしまった。
<前へ
66 /196
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
気がつけばモンキーマン ©著者:外蛇雲
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.