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4章:ギャル ルシア
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アヤカにもらったシャブと注射器を自分のアクセサリーケースの中にしまっていた。
前回アヤカと会ってキメセクをしてから6日間たっていた。
それから菊水はもらったシャブをまだ一度も使っていなかった。
仕事があったのでシャブを入れるのはちゃんと自制し控えていた。
6日間もたつと体の中からシャブが抜けた気になり体調もいいような気がする。
しかし、6日も開けると又シャブをやりたくなってしまう。
エロい事もしたくなる。
今日仕事行けば明日は休みだった。
気分が高まり体が疼く。
アヤカとキメセクしたくてしょうがない。
すぐアヤカに電話をする。
「明日って何してる?俺休みなんだ。会いたいよ、会おうよ!」
菊水はテンションがあがり元気がいい。
いつものように嬉しそうな声でOKの返事が来るとしか思っていない。
「あーっ、菊水ちゃん。明日はねぇ・・・私、はずせない用事があって明日は無理なんだぁ、会えないのよ。ごめんね」
まさか断らるとは全く思ってなかった菊水はヘコんでいる。
「じゃあ、来週なら会える?」
「まだ、はっきりわからないのよ。今月いっぱいは会えないかもなんだ。私も会いたいんだけど・・・連絡するから、ごめんね。菊水ちゃん我慢しててね」
アヤカはそう言って電話をきった。
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気がつけばモンキーマン ©著者:外蛇雲
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