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9章:再び (2/6)


覚醒剤との接点もなくなって1ヶ月ちょっとたった頃だっただろうか…


珍しく一本目から新規のパネル指名だった。


特に何も考えず言われた部屋まで行きインターホンをならすとこれと言って特徴もない普通のおじさんがでてきた。

部屋に入りプレイ時間を聞いてお店に電話する。80分の代金を受け取るとお客はなにやら引き出しから箱を取り出した。


中にはガラスのパイプとたくさんのパケ…



一瞬にして身体がザワザワした…
シャブをキメた時の感覚が蘇った…


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xxx ©著者:奈美

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