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8章:断薬 (4/4)


それから数日はシャブの切れ目で気だるくて仕事も1日1〜2本で帰ったり、当欠もしたけど一週間ぐらいで気持ちを入れ替えて今まで通り頑張った。

指名もこれまで通りにかえってきていたし、多少の気だるさは残るもののプレイはしっかりこなした。

それでも心のどこかでシャブを忘れれずにいる自分が居たのも確かだ。


ただ当時の私はまわりにそうゆうルートもなかったので手に入れるのは不可能だった。


このまま覚醒剤のことはなかったことになる、もう二度と手を出すことはない。

そう思っていた…
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xxx ©著者:奈美

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