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4章:嵐の松潤 (11/11)


「松潤!いいっすよね!僕も松潤好きっすよ。セクシーだし。」

「松潤の良さ分かってくれるんだ?私ね、この格好松潤意識してるんだ。だから黒の皮パン笑」


おーーーーい。
だったら普段どおりで良かったんじゃね俺。

ナチュラルにする必要あった?

「なるほどーエリカちゃん凄い好きなんだねー。松潤風って事ね!羨ましいな、松潤。笑。」

よし、笑顔になってくれてる。

会えるジャニーズになるしかないな俺。

「ね、ずっとエリカちゃんは松潤一本で彼氏はいないの?なわけないかーかわいいもんな。ごめん僕何を言ってるんだろ。」



「あー彼氏?居たよ。綾に聞いてないんだ?」

やっべ。

面倒くせー方向。



その時タイミングよく、光一さんと綾さんが喫茶店に到着した。

助かったーーーー。

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本営 ©著者:亀梨一成

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